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新中期経営計画(2025-2027)では、「強固な事業基盤の確立および成長実現に向けた3か年」を基本方針とし、国内事業では「接続可能な物流基盤のさらなる強化・拡大」、海外事業では「拠点投資およびシナジー発揮による飛躍的成長」、経営基盤では「サステナビ ...
NEXCO中日本は新たな中継輸送拠点として、E1東名高速道路(E1 ...
同博覧会はアジア・太平洋地域最大の消費品展示会の一つとして、2021年に第1回が開催された。今回の第5回では、「海南自由貿易港」の建設に向け、対外開放をアピールする場として、71の国および地域から、1767社の企業と4209のブランドが出展。来場数は ...
経済産業省北海道経済産業局は5月19日、経済産業省が2025年2月に実施した「物流の2024年問題の影響による輸送能力不足の実態を把握するための調査」から、北海道内の調査結果を発表した。
ロジポート尼崎2は、地上5階建て、敷地面積3万1480m2(約9522坪)、延床面積7万8938m2(約2万3878坪)のマルチテナント型物流施設で、今年7月末の竣工予定。
建物は地上2階建てで、延床面積は1万9800m2。倉庫の南側は高床式、北側は低床式となっており、テナント企業のニーズに合わせて利用できる。1棟利用のほか南北2分割の利用も想定している。
SGムービングとリネットジャパンは5月19日、大型家電の回収サービスで新たに8自治体と「連携と協力に関する協定」を締結したと発表した。
帝国データバンク(TDB)は5月19日、正社員の人手不足を感じている企業の割合は、2025年4月時点で51.4%となったと発表した。
フジテックスの出展スぺースでは、「自律型ホイール搬送ロボット」を展示する。このロボットは、すでに使用している台車やラックをそのままAMRとして転用できるもので、オペレーション不適合などの理由から見送られてきた自動化を、より導入しやすくすることを目的と ...
採用されたのは、サポータータイプでは最強クラスの補助力で、腰の負担を35%軽減するアシストスーツ「マッスルスーツSoftPower」。ロジコネットへ2025年4月に5台納品し、同社物流拠点において、荷役作業など身体的負担軽減に役立っている。
LOMBY(ロンビー)、セブン-イレブン・ジャパン、スズキは5月19日より、東京都八王子市の南大沢エリアで自動配送ロボット「LOMBY(ロンビー)」を活用したラストワンマイル物流の実証実験を開始した。
ダイワコーポレーションは5月19日、日本倉庫協会が主催する「第1回 日本倉庫協会 フォトコンテスト」において、優秀賞1点と入賞1点を受賞したと発表した。 優秀賞を受賞した 「私も物流 ...